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1/48 タミヤ ITEM 61056 百式司偵III型改造防空戦闘機
1/48 タミヤ ITEM 61056 百式司偵III型改造防空戦闘機
太平洋戦争末期、日本陸軍は高々度で進入するB-29に対抗するため、高空性能に優れる百式司偵III型を防空戦闘機に改造しました。この百式司偵の防空戦闘機型、百式司偵III型改のプラスチックモデル組み立てキットです。スマートな機首に収められた2門の20mm機関砲、胴体上部から力強く斜めに突き出た37mm機関砲、そして歪みのない平面ガラスを使用した段付風防など百式司偵III型改の特徴を正確に再現。キットは20mm機関砲2門のみを装備した乙型、そして37mm機関砲1門も加えた乙+丙型を選択して作れます。両翼下面にはB-29の編隊に向けて上空から投下、炸裂させる対空爆弾「タ弾」も装着可能。搭乗員の人形2体とスライドマーク3種類もセットしました。
RCC BMW M3 GT2 2009 (TT-01E)1/24 フジミ ID-35 Z31フェアレディ300ZR’86
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三菱 零式艦上戦闘機五二型/五二型甲
三菱 零式艦上戦闘機五二型/五二型甲
【 世界に誇る日本の名機が最新技術でよみがえる 】 太平洋戦争を通して日本海軍の主力戦闘機として飛び続けた零戦。中でも大戦後半、高速重武装のアメリカ軍戦闘機に対抗するため、二二型に続いて登場したのが五二型です。排気管を推力式単排気管に変更、翼幅を切りつめて翼端を半円形とするなど各部に改良が加えられ、最高速度は565km/hに向上。続いて携行弾数を増やすため主翼内機銃をベルト式に改めた五二型甲も生産されました。昭和18年秋に部隊配備が開始され、大戦後半のほとんどの戦いに出撃。質・量ともに圧倒的に優勢なアメリカ軍を相手に奮戦したのです。 【 模型要目 】 零戦五二型のプラスチックモデル組み立てキットです。★スケール1/48、全長190mm、全幅229mm。★徹底的な実機取材に基づいて、零戦特有の機首から尾翼までの流れるようなラインやエンジンカウルの繊細なカーブも忠実に再現。★高密度な仕上がりの操縦室内部や、別パーツとして奥行き感を表現した主脚収納庫も見どころです。★主翼フラップは上げ下げの状態を選べ、カウルフラップは開閉選択式。★主翼機銃をベルト給弾式とした五二型甲も選んで組み立て可能。主翼のディテールやスピナー、木製増槽など五二型との違いを余すことなく再現しました。★マーキングは五二型では空母「隼鷹」搭載機とラバウル航空隊所属機の2種類、五二型甲は撃墜王として知られる赤松貞明少尉の搭乗機を用意。★搭乗員の人形は着座姿勢に加え4種類の立ち姿をセットしました。
OP.295 タイヤ インナーフォーム1/24 フジミ RS-83 アバルト FERRARI 695


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